トップ     メンバー     研究テーマの例     研究室内資料

学術論文     国際会議論文     著書     国内研究会     国内大会


国内研究会

  1. 武田健太郎, 鳥飼弘幸, 非同期セルオートマトンに基づいたニューロンモデルの分岐現象について, 電子情報通信学会技術研究報告 CCS2018-33 (2018-11)
  2. 中大輝, 鳥飼弘幸, 非同期セルオートマトンリザーバの特性について, 電子情報通信学会技術研究報告 CCS2018-34 (2018-11)
  3. 吉本拓也, 鳥飼弘幸, 非同期セルオートマトンに基づいた遺伝子ネットワークモデルの分岐現象について, 電子情報通信学会技術研究報告 CCS2018-35 (2018-11)
  4. 松田千明, 鳥飼弘幸, 区分定数神経細胞モデルのバースト現象の解析, 電子情報通信学会技術研究報告 CCS2018-37 (2018-11)
  5. 松本和貴, 鳥飼弘幸, 関屋大雄, 赤外線通信を用いたSpiking Neural NetworkによるXOR学習, 電子情報通信学会技術研究報告 CCS2018-31 (2018-8)
  6. Takashi Matsubara and Hiroyuki Torikai, The STDP with subthreshold fluctuation agrees with some features of biological neural network, IEICE Technical Report, NLP2014-107 (2014-12)
  7. 磯部奏太, 鳥飼弘幸, 非同期分岐プロセッサ型STDPモデルについて, 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2014-93 (2014-11)
  8. 伊澤真人, 鳥飼弘幸, 非同期分岐プロセッサを用いた人工神経系の設計, 電子情報通信学会技術研究報告 NC2014-21 (2014-10)
  9. 鳥飼弘幸, 松原崇, 島田直季, 伊澤真人, 非同期分岐プロセッサを用いたニューロハードウェアの設計, 電子情報通信学会技術研究報告 CCS-2014-001 (2014-5)
  10. Masato Izawa and Hiroyuki Torikai, An asynchronous cellular automaton model of a nonlinear auditory nervous system, IEICE Technical Report, NLP2013-150 (2014-1)
  11. Naoki Shimada and Hiroyuki Torikai, Analysis of a Dendritic Network Based on an Asynchronous Cellular Automaton, IEICE Technical Report, NLP2013-151 (2014-1)
  12. Takashi Matsubara, Hiroyuki Torikai, and Tetuya Shimokawa, Nonlinear Model of BOLD signal without detrending, IEICE Technical Report, NLP2013-152 (2014-1)
  13. Takashi Matsubara, Hiroyuki Torikai, Tetuya Shimokawa, Kenji Leibnitz, and Ferdinand Peper, Modeling of BOLD signal in response to visual stimuli, IEICE Technical Report, NLP2013-93 (2013-10)
  14. 松原崇、鳥飼弘幸、 非同期セルオートマトンを用いた神経系モデルとそのFPGA実装、 電子情報通信学会技術研究報告 CCS2013 (2013-6)
  15. 島田直季、鳥飼弘幸、 非同期セルオートマトンに基づいたMulti-Compartment神経細胞モデル、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2012-168 (2013-3)
  16. 伊澤真人、鳥飼 弘幸、 内耳螺旋神経節細胞の非同期セルオートマトンモデル、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2012-174 (2013-3)
  17. 石本裕典、鳥飼弘幸、 非同期セルオートマトンを用いた有毛細胞モデルの基本特性について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2012-107 (2013-1)
  18. Hiroyuki Torikai, Takashi Matsubara and Takuya Noguchi, Asynchronous Sequential Logic Neuron Models: Concepts, Proofs of Concepts, and Potential Applications, Proceedings of the IEEE Workshop on Nonlinear Circuit Networks, pp. 76-78 (2012-12)
  19. Takashi Matsubara and Hiroyuki Torikai, Asynchronous Cellular Automaton Neuron Modeling and its Reproduction Ability, Proceedings of the IEEE Workshop on Nonlinear Circuit Networks, pp. 31-32 (2012-12)
  20. 野口拓也、鳥飼弘幸、 ノイズが印加された非同期順序回路における偽確率共鳴現象とその応用、 電子情報通信学会技術研究報告 CCS-2012-002 (2012-8)
  21. 松原崇、鳥飼弘幸、 非同期セルオートマトンを用いた人工神経細胞モデルの応答〜FPGA海馬の実現に向けて〜、 電子情報通信学会技術研究報告 CCS-2011-42 (2012-03)
  22. 浦本拓実、鳥飼弘幸、 非同期順序回路シナプスモデルとそのスパイクタイミング依存シナプス可塑性、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2011-134 (2012-01)
  23. 石本裕典、鳥飼弘幸、 非同期順序回路内有毛細胞モデルとその応答特性、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2011-135 (2012-01)
  24. Takashi Matsubara and Hiroyuki Torikai, Asynchronous Cellular Automaton Based Neuron and its Reproduction Capability of Neuron-like Responses, 2011 Kyoto Workshop on NOLTA, NP07 (2011-11)
  25. Yutaro Yamashtia and Hiroyuki Torikai, Analysis and Implementation of a PWC Analog Spiking Neuron Model, 2011 Kyoto Workshop on NOLTA, NP09 (2011-11)
  26. 松原崇、鳥飼弘幸、 自己再構成非同期順序回路を用いた人工神経細胞モデル、 電子情報通信学会技術研究報告 CCS2011-031 (2011-11)
  27. 松原崇、鳥飼弘幸、 一般化非同期デジタルスパイクニューロンモデルの興奮特性 〜Field programmable neuron arrayの構築に向けて〜、 電子情報通信学会技術研究報告 NC2010-111 (2011-02)
  28. 山下祐太郎、鳥飼弘幸、 区分定数特性を持つ人工神経細胞モデルの分岐解析、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2010-144 (2011-02)
  29. 日紫喜徹也、鳥飼弘幸、 共鳴発火型離散状態ニューロンの学習則構築のための基礎解析、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2010-88 (2010-10)
  30. 木下開、鳥飼弘幸、 パルス結合ネットワークの同期現象に基づく自己組織化機能の解析、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2010-83 (2010-10)
  31. 伊地智洋文、鳥飼弘幸、 デジタルスパイクニューロン結合系が呈する非周期及び周期的同期現象の解析、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2010-81 (2010-10)
  32. 井口哲郎、鳥飼弘幸、 神経細胞ダイナミクスに基づくシフトレジスタ結合系とその応用、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2009-170 (2010-03)
  33. 西上徹、鳥飼弘幸、 並列化カオススパイク符号化器に対する非理想性の影響について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2009-142 (2010-01)
  34. Hiroyuki Torikai, A discrete-state spiking neuron model and its learning potential, RIMS Kokyuroku Bessatsu B13, pp.35-44 (2009)
  35. 橋本昇、鳥飼弘幸、 離散状態スパイクニューロンモデルによる未知ニューロンの近似について 〜 神経補綴への一つのアプローチ 〜、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2009-104 (2009-11)
  36. 木下開、鳥飼弘幸、 スパイクニューロンモデルを用いた自己組織化の基本特性、 電子情報通信学会技術研究報告 NC2009-36 (2009-07)
  37. 日紫喜徹也、鳥飼弘幸、 共鳴発火型離散状態ニューロンの基本的な分岐現象について、 電子情報通信学会技術研究報告 NC2009-35 (2009-07)
  38. デトゥロン ロベルト、鳥飼弘幸、 デジタルスパイクニューロンの基本特性の解析と実装について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2008-156 (2009-03)
  39. 木下開、鳥飼弘幸、 スパイキングニューロンモデルを用いたSOMについて、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2008-145 (2009-02)
  40. 日紫喜徹也、鳥飼弘幸、 共鳴発火型デジタルスパイクニューロンとその解析について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2008-144 (2009-02)
  41. 平田昂、鳥飼弘幸、 デジタルスパイクニューロンが生成するIRSの相関特性について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2008-116 (2009-01)
  42. 橋本昇、鳥飼弘幸、 ハイブリッドスパイクニューロンの応答特性と学習について、 電子情報通信学会技術研究報告 NC2008-69 (2008-11)
  43. 鳥飼弘幸、西上徹、 人工螺旋神経節細胞モデルとそのパルス符号化特性、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2008-57 (2008-11)
  44. 西上徹、鳥飼弘幸、 複数の周期信号が入力されたリークを有するスパイク発振回路、 電子情報通信学会技術研究報告 NC2008-23 (2008-06)
  45. 橋本昇、鳥飼弘幸、 デジタルスパイクニューロンの学習とそのハードウェア化、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2007-177 (2008-03)
  46. 鳥飼弘幸、 デジタルスパイクニューロンの学習則構築のための基本解析、 電子情報通信学会技術研究報告 NC2007-60 (2007-11)
  47. 鳥飼弘幸、斎藤利通、 デジタルスパイクニューロンとそのスパイク列近似能力について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2007-1 (2007-04)
  48. 高梨優、鳥飼弘幸、斎藤利通、 ARTとSOMの融合とその工学的応用の可能性について、 電子情報通信学会技術研究報告 NC2006-170 (2007-03)
  49. 斎藤利通、田中綾、鳥飼弘幸、 スパイキングニューロンに基づくA/Dコンバータの符号化特性、 電子情報通信学会技術研究報告 NC2006-169 (2007-03)
  50. 舟生篤郎、鳥飼弘幸、斎藤利通、 デジタルスパイクニューロンの学習によるスパイク列の近似について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2006-115 (2007-01)
  51. 鳥飼弘幸、斎藤利通、 デジタルスパイクニューロンの学習アルゴリズム構築へのアプローチ、 電子情報通信学会技術研究報告 NC2006-69 (2006-11)
  52. 大谷利光、斎藤利通、鳥飼弘幸、 区分線形ベース信号を有する人工ニューロンの分岐現象、 電子情報通信学会技術研究報告 NC2006-68 (2006-11)
  53. 加部孝洋、鳥飼弘幸、斎藤利通、 デジタルスパイクニューロンに基づくUWB用符号生成へのアプローチ、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2006-65 (2006-11)
  54. 赤津智史、鳥飼弘幸、斎藤利通、 H-bridge inverter の修機会の探索とISS法による安定化について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2006-60 (2006-10)
  55. 鳥飼弘幸、斎藤利通、 デジタルスパイクニューロンの基本的な学習について、 電子情報通信学会技術研究報告 NC2006-29 (2006-6)
  56. 大谷利光、斎藤利通、鳥飼弘幸、 三角波ベース信号を有する分岐ニューロンのパルス結合系について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2006-12 (2006-6)
  57. 大谷利光、斎藤利通、鳥飼弘幸、 三角波ベース信号を有するスパイキングニューロンについて、 電子情報通信学会回路とシステム軽井沢ワークショップ論文集、pp. 371-375 (2006-4)
  58. 稲垣智洋、松岡祐介、斎藤利通、鳥飼弘幸、 自律系積分発火カオス回路のパルス系列出力について、 電子情報通信学会回路とシステム軽井沢ワークショップ論文集、pp. 349-353 (2006-4)
  59. 本田久斉、赤津智史、鳥飼弘幸、斎藤利通、 三角波しきい値を有する弛張発振器について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2005-138 (2006-3)
  60. 押目哲成、斎藤利通、鳥飼弘幸、 ARTで並列化されたSOMとその応用、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2005-148 (2006-3)
  61. 加部孝洋、鳥飼弘幸、斎藤利通、 パルス結合されたデジタルスパイクニューロンの様々な同期現象、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2005-153 (2006-3)
  62. 鶴田陽介、鳥飼弘幸、斎藤利通、 動径基底ARTネットワークの解析と入力データの基本的な特徴量の測定への応用、 電子情報通信学会技術研究報告 NC2005-137 (2006-3)
  63. 鳥飼弘幸、清水義明、斎藤利通、 デジタルスパイクニューロンの様々なスパイク間隔特性について、 電子情報通信学会技術研究報告 NC2005-149 (2006-3)
  64. 清水義明、鳥飼弘幸、斎藤利通、 デジタルスパイクニューロンが発生する様々なスパイク列の基本特性について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2005-112 (2006-1)
  65. 赤津智史、鳥飼弘幸、斎藤利通、 スイッチトダイナミカルシステムのISSによる安定化について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2005-135 (2006-1)
  66. 田中綾、斎藤利通、鳥飼弘幸、 区分線形分岐ニューロンのパルス符号/復号特性について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2005-130 (2006-1)
  67. 斎藤利通、山道孝、鈴木聡史、鳥飼弘幸、 BNNに基づく所望CAの合成について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2005-119 (2006-1)
  68. 鈴木聡史、斎藤利通、鳥飼弘幸、山道孝、 所望のパターンを生成するCAの合成:GAに基づく方法、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2005-97 (2005-12)
  69. 加部孝洋、鳥飼弘幸、斎藤利通、 デジタルスパイキングニューロンの同期現象、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2005-96 (2005-12)
  70. 鳥飼弘幸、斎藤利通、 デジタルスパイクニューロンの基本動作の解析、 電子情報通信学会技術研究報告 NC2005-70 (2005-11)
  71. 加部孝洋、鳥飼弘幸、斎藤利通、 並列化DC/DCコンバータの電流分割制御について、 電子情報通信学会回路とシステム軽井沢ワークショップ論文集、pp. 73 - 77 (2005-4)
  72. 赤津智史、斎藤利通、鳥飼弘幸、 H-Bridge インバータの分岐現象とゼロクロスISS法について、 電子情報通信学会回路とシステム軽井沢ワークショップ論文集、pp. 305 - 309 (2005-4)
  73. 鳥飼弘幸、濱中洋、斎藤利通、 デジタルスパイクニューロンとそのパルス結合系について、 電子情報通信学会技術研究報告 NC2004-204 (2005-3)
  74. 山道孝、斎藤利通、鳥飼弘幸、田口圭祐、 Binary Neural Networks に基づく Cellular Automata の合成、 電子情報通信学会技術研究報告 NC2004-205 (2005-3)
  75. 松原大祐、前川達郎、鳥飼弘幸、斎藤利通、 分岐ニューロンに基づくD/A変換について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2004-125 (2005-3)
  76. 松岡祐介、斎藤利通、鳥飼弘幸、 区分定数スパイキングカオス発生回路の分岐現象、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2004-126 (2005-3)
  77. 紺野吉男、斎藤利通、鳥飼弘幸、 三角波入力を有するパルス結合ニューロン回路とその分岐現象、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2004-105 (2005-1)
  78. 赤津智史、斎藤利通、鳥飼弘幸、 電流モード H-Bridge インバータの分岐とその安定化について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2004-103 (2005-1)
  79. 大木政英、鳥飼弘幸、斎藤利通、 動系基底 ART ネットワークの学習特性の解析、 電子情報通信学会技術研究報告 NC2004-90 (2004-11)
  80. 鳥飼弘幸、濱中洋、斎藤利通、 状態が量子化されたスパイク位置写像の実装について、 電子情報通信学会技術研究報告 NC2004-94 (2004-11)
  81. 加部孝洋、鳥飼弘幸、斎藤利通、 区分定数モデルに基づくDC/DCコンバータの解析について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2004-56 (2004-10)
  82. 田口圭祐、鳥飼弘幸、斎藤利通、 所望の時空パターンを生成するCAの合成法について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2004-63 (2004-10)
  83. 大木政英、鳥飼弘幸、斎藤利通、 動径基底ARTネットワークの学習特性の解析と応用について、 電子情報通信学会技術研究報告 NC2004-48 (2004-7)
  84. 濱中洋、鳥飼弘幸、斎藤利通、 状態が量子化されたスパイクニューロンのA/D変換特性、 電子情報通信学会回路とシステム軽井沢ワークショップ論文集、pp. 25-29 (2004-4)
  85. 鳥飼弘幸、斎藤利通、 状態が量子化されたスパイクニューロンとその結合系の基本動作について、 電子情報通信学会技術研究報告 NC2003-140 (2004-3)
  86. 大木政英、鳥飼弘幸、斎藤利通、 動径基底ARTネットワークの学習方式の改良と応用について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2003-151 (2004-1)
  87. 紺野吉男、鳥飼弘幸、斎藤利通、 パルス結合スパイキング発振器とA/D変換、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2003-152 (2004-1)
  88. 鳥飼弘幸、斎藤利通、 状態が量子化された様々なパルス位置写像の基本特性について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2003-130 (2003-12)
  89. 濱中洋、鳥飼弘幸、斎藤利通、 状態が量子化されたスパイクニューロンの簡素な実装法とA/D変換特性について、 電子情報通信学会技術研究報告 NC2003-134 (2003-11)
  90. 古町亮平、鳥飼弘幸、斎藤利通、 量子化パルス位置写像と遺伝的アルゴリズムを用いた通信用パルス系列の生成法、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2003-104 (2003-11)
  91. 嶋川淳也、鳥飼弘幸、中野秀洋、斎藤利通、 カオスゲームとスイッチトキャパシタに基づくDACについて、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2003-106 (2003-11)
  92. 濱中洋、鳥飼弘幸、斎藤利通、 状態が量子化されたスパイキング発振器のA/D変換特性、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2003-89 (2003-10)
  93. 島津啓、斎藤利通、鳥飼弘幸、 PWM回路の分岐現象について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2003-77 (2003-9)
  94. 鳥飼弘幸、斎藤利通、 状態が量子化された簡素なパルス位置写像の特性について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2003-38 (2003-7)
  95. 田崎慎太朗、斎藤利通、鳥飼弘幸、 非線形スイッチングを用いた並列化DC/DCコンバータの実現、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2003-12 (2003-6)
  96. 古町亮平、鳥飼弘幸、斎藤利通、 GAに基づく多重化パルス通信用符号の生成法について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2003-19 (2003-6)
  97. 島崎正直、鳥飼弘幸、斎藤利通、 パルスで結合された積分発火モデルの同期現象について、 電子情報通信学会回路とシステム(軽井沢)ワークショップ論文集、pp. 303-308 (2003-4)
  98. 横瀬弘幸、鳥飼弘幸、斎藤利通、 動径基底 Adaptive Resonance Theory ネットワークの基本特性、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2002-101 (2003-2)
  99. 浜中洋、鳥飼弘幸、古町亮平、斎藤利通、 状態量子化パルス列発生系について、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2002-111 (2003-2)
  100. 亀山祐一、鳥飼弘幸、斎藤利通、 制御入力を有する睡眠覚醒発振器の解析と合成、 電子情報通信学会技術研究報告 NLP2002-74 (2002-11)
  101. 今村弘志、斎藤利通、鳥飼弘幸、 時変パラメータを含むA/Dコンバータの動作解析、 電子情報通信学会技術報告 NLP2002-11 (2002-6)
  102. 川崎祥史、鳥飼弘幸、斎藤利通、 状態が量子化された積分発火回路と多重化パルス通信、 電子情報通信学会回路とシステム(軽井沢)ワークショップ論文集、pp. 7-12 (2002-4)
  103. 亀山祐一、齋藤裕一、鳥飼弘幸、斎藤利通、 反転入力を有する睡眠覚醒発振器、 電子情報通信学会回路とシステム(軽井沢)ワークショップ論文集、pp. 335-340 (2002-4)
  104. 鳥飼弘幸、斎藤利通、 パルス列入力を有するパルス結合ネットワークの様々な同期現象について、 電子情報通信学会技術報告 NC2001-185 (2002-3)
  105. 島崎正直、鳥飼弘幸、斎藤利通、 2つのカオス的積分発火回路のパルス結合系が呈する同期現象の解析、 電子情報通信学会技術報告 NC2001-184 (2002-3)
  106. 古町亮平、川崎祥史、鳥飼弘幸、斎藤利通、 超安定化されたカオス的パルス系列の基本特性、 電子情報通信学会技術報告 NLP2001-119 (2002-3)
  107. 田崎慎太郎、吉澤真範、斎藤利通、鳥飼弘幸、 並列化 DC-DC コンバータの WTA に基づく位相制御、 電子情報通信学会技術報告 NLP2001-127 (2002-3)
  108. 亀山祐一、鳥飼弘幸、斎藤利通、 2入力を有する積分発火回路のリターンマップについて、 電子情報通信学会技術報告 NC2001-130 (2002-1)
  109. 島崎正直、鳥飼弘幸、斎藤利通、 カオス的スパイク発振器のパルス列入力応答、 電子情報通信学会技術報告 NC2001-75 (2001-12)
  110. 吉澤真範、鳥飼弘幸、斎藤利通、 WTA機能を用いた並列化DC/DCコンバータの分岐現象について、 電子情報通信学会回路とシステム(軽井沢)ワークショップ論文集、pp. 29-33 (2001-4)
  111. 吉澤真範、鳥飼弘幸、斎藤利通、 非線形電力分散系の基本動作について、 電子情報通信学会技術報告 NLP00-11 (2000-5)
  112. 野本宣一、斎藤利通、鳥飼弘幸、 降昇圧コンバータのカオス化制御について、 電子情報通信学会技術報告 NLP00-10 (2000-5)
  113. 小松史孝、鳥飼弘幸、斎藤利通、 パルス結合された弛張発信器とハイブリッドリターンマップ、 電子情報通信学会技術報告 NC99-162 (2000-3)
  114. 川崎祥史、鳥飼弘幸、斎藤利通、 パルス刺激入力を有するベース変動積分発火ニューロン回路、 電子情報通信学会技術報告 NC99-144 (2000-3)
  115. 吉澤真範、鳥飼弘幸、斎藤利通、 WTA機能に基づく並列化DC-DCコンバータについて、 電子情報通信学会技術報告 EE99-35 (1999-11)
  116. 野本宣一、鳥飼弘幸、斎藤利通、 DC-DCコンバータのスイッチング間隔のカオス化について、 電子情報通信学会技術報告 EE99-34 (1999-11)
  117. 川崎祥史、鳥飼弘幸、斎藤利通、 積分発火ニューロンモデルの量子化機能について、 電子情報通信学会技術報告 NC99-41 (1999-10)
  118. 鳥飼弘幸、斎藤利通、 積分発火型ニューロン回路の共振現象について、 電子情報通信学会技術報告 NLP99-53 (1999-9)
  119. 斎藤利通、鳥飼弘幸、 周期入力によって制御される DC-DC コンバータ、 電子情報通信学会技術報告 NLP99-42 (1999-6)
  120. 鳥飼弘幸、斎藤利通、 複数入力を有する積分発火系の機能について、 電子情報通信学会技術報告 NC98-85 (1999-2)
  121. 鳥飼弘幸、斎藤利通、 Analysis of chaotic oscillator with periodic perturbation、 電子情報通信学会技術報告 NLP98-8 (1998-5)
  122. 鳥飼弘幸、斎藤利通、 Taming Chaos Generator by Higher Frequency Periodic Signals、 電子情報通信学会技術報告 NLP97-141 (1998-2)
  123. 鳥飼弘幸、斎藤利通、 Taming nonautonomous chaos generators、 電子情報通信学会技術報告 NLP97-11 (1997-5)
  124. 斎藤利通、鳥飼弘幸、 Communication with a Chaotic Pulse-train Generator、 電子情報通信学会技術報告 NLP97-32 (1997-5)
  125. 鳥飼弘幸、斎藤利通、 カオス的パルス列発生回路とノコギリ波制御、 電子情報通信学会技術報告 NLP96-119 (1996-12)
  126. 松下隆則、鳥飼弘幸、斎藤利通、 ISS 法によるカオス制御について、 電子情報通信学会技術報告 NLP96-118 (1996-12)
  127. 坪根正、鳥飼弘幸、斎藤利通、 カオス発生系自身の制御、 電子情報通信学会技術報告 NLP96-51 (1996-7)
  128. 松下隆則、鳥飼弘幸、斎藤利通、 カオス発生回路のパラメータ変動検出器、 電子情報通信学会技術報告 NLP96-35 (1996-6)
  129. Toshimichi Saito and Hiroyuki Torikai, Bifurcation from a Chaotic Network by Occasional Linear Connection and its Application to Information Processing, 電子情報通信学会回路とシステム(軽井沢)ワークショップ論文集, pp. 183-186 (1996-4)
  130. 坪根正、鳥飼弘幸、斎藤利通、 区分線形 OPF 法の拡張について、 電子情報通信学会技術報告 NLP95-114 (1996-3)
  131. 斎藤利通、鳥飼弘幸、 Bifurcation from a Chaotic Network by Occasional Linear Connection、 電子情報通信学会技術報告 NLP95-111 (1996-3)
  132. 鳥飼弘幸、斎藤利通、三堀邦彦、 新しいヒステリシスカオス発生回路とその ICM による同期、 電子情報通信学会技術報告 NLP95-106 (1996-3)
  133. 鳥飼弘幸、斎藤利通、 あるカオスネットワークによる多様なパターン生成、 電子情報通信学会技術報告 NLP95-49 (1995-9)
  134. 斎藤利通、鳥飼弘幸、 OLC ニューラルネットワークのカオス同期、 電子情報通信学会技術報告 NLP95-48 (1995-9)
  135. 鳥飼弘幸、斎藤利通、 カオスの同期と制御による多様な時空間パターン、 電子情報通信学会技術報告 NC94-151 (1995-3)
  136. 斎藤利通、鳥飼弘幸、神野健哉、 Occasional Linear Connection によるカオスの制御と同期とその応用、 電子情報通信学会技術報告 NLP94-100 (1995-3)
  137. Toshimichi Saito, Hiroyuki Torikai and Kenya Jin'no, Occasional Linear Connection of Chaotic Circuits, 電子情報通信学会技術報告 NLP94-59 (1994-9)

ページの先頭に戻る